こんにちは、ぱんだぬきです。
昨日、はてなさんからメールが来ました。
はてなさんの10周年記念のお題に投稿した記事を
編集部注目のブログ総まとめで紹介しました、というものです。
思わずガッツポーズ。
紹介された記事はこちら。
10の質問に答えて、自己紹介になっています。
はてなさんが認めてくれたということで、嬉しいです。
以前、週刊はてなブログで紹介していただいたのに続き、
お題に書いた記事を取り上げて頂いたのは今回が三度目です。
このときは、自分にご褒美、というお題でした。
その前はTシャツのお題に、
家で栽培した藍の藍染めTシャツの話を書いた時。
お題に投稿すると、
いつもとは違う方々に読んでいただけるんですね。
ということで今日もお題に投稿します。
「秋の歌、口ずさむ」というお題、これなら書けそう。
秋の歌はすてきなのが多い・・
そして、はてなのもう一つのお題「好きな○○10選」
ダブルで書けそう。
ということで私の好きな秋の歌10選
この曲の伴奏がたまらなく好き。
ピアノ独奏の編曲をいくつか弾いてみたけれど、
原曲のピアノ伴奏(だと思う)にはどれもかなわないなといつも思う。
2.秋の歌 (チャイコフスキー、四季から)
毎年10月になると練習するピアノ曲。大人の秋です。
3.真っ赤な秋 (薩摩忠作詞・小林秀雄作曲)
小学校の教科書にも載っている曲なので皆さんご存じかな。
初めて二部合唱を習って、ハーモニーってきれいだなと思った曲です。
4.小さな木の実 (ビゼー、美しいパースの娘より)
これはビゼーの曲というより、NHKのみんなのうたで覚えた歌。
5.里の秋 (斎藤信夫作詞、海沼實作曲)
これは母がよく口ずさんでいたような気がする秋の歌。
穏やかな曲調が好きです。
ここまで、題名に秋の付いている曲が続きましたが、
ここからは私が秋を連想する、秋になると思い出す曲です。
ピアノか、弦楽器の曲ばかりになりました。
それを弾いてた時(弾けなかったものもあるけど)の記憶と重なって、
なんとなく切ない気持ちに拍車のかかるそんな曲たちです。
物悲しい響きとか、月とか、秋を連想しますね。
6.月光(ベートーベン)
8.月の光(ドビュッシー)
10.スラブ舞曲Op.72-2 (ドヴォルザーク)
1~10まで番号をふってみましたが、
思い浮かんだ順です。
シャコンヌなどは空きというより冬に近いかも。
好きな順というわけではありません。
他にも思い浮かぶ秋の歌と言えば
「もみじ」とか「夕空晴れて」とか
「赤とんぼ」とかあります。
クラシックの曲になると題名に秋って殆どないですね。
ビバルディの四季、チャイコフスキーの四季
其々の「秋」位でしょうか。
今週のお題「秋の歌」