こんにちはは、ぱんだぬきです。
酒屋さんで素敵な買い物をしました。
キルギスの
野生の
殻付き
アーモンド
アーモンドと言えば、
お菓子作りに欠かせない材料で
スライスアーモンドやアーモンドプードルは
ぱんだぬきの冷凍庫には常備してあります。
またお酒のつまみにも欠かせないので、
買い置きのミックスナッツにも必ず入っています。
たいていはアメリカ産のものを買っています。
アーモンドはバラ科、桜、アンズなどの仲間で、
あんずとよく似た花が咲きます。
グリコのHP にアーモンドの説明書きがあります。
殻付きアーモンド
これは乾煎りしてあるスナックで、
最近は殻付きのアーモンドもよく見かけるようになりました。
梅やあんずの種のように固くはなく、
手で割っておつまみとして食べられます。
ついつい手が出る、やめられない系です。
野生の殻付きアーモンド
殻付きなだけじゃなくて、野生なんです。
なんと魅力的なことか。
味が濃いのかな?
渋いのかな?
固いのかな?
形は細長くて、見慣れたアーモンドとは明らかに違う。
もうここまで来たら買わずにはいられません。
それに加えて産地がすごい。
キルギスの
野生の殻付きアーモンド
え?アメリカでもなく、
ヨーロッパでもない?
もうぱんだぬきの頭の中には
喜多郎さんのオカリナが聞こえています。
というわけで迷わずお買い上げ。
こんな細長くて、
変わった格好をしています。
殻はカリフォルニアアーモンドより固め。
すこし薄皮も厚めですが比較的簡単に剥けます。
食べてみると少し硬い。
油分は少なめに感じます。
香りや味が濃いか?と言えばそれほどではないかな。
刻んで固めのパンに入れてみたいな、
それも、何か性格の強い材料と併せて。
ああ、たのしみ!
そんな
キルギスの野生の殻付きアーモンドでした、