こんにちは、ぱんだぬきです。
先日、花梨がたわわで枝が折れそう、という記事を書きました。
うーん、スマホだと過去記事は貼りつかないのかな?
その花梨の枝、次に通ったときにはなくなってました。
ひと枝落としても花梨の実はまだたくさんついてます。
落とした枝の花梨はどこへ行ったかな?
ゴミ箱じゃないといいな、なんて思いながら
毎日通っておりました。
今日は書類の提出があって、
その花梨の家の前にある母の老人ホームに顔を出しました。
事務室のカウンターには、なんと❗一山の花梨。
ああ、ここに来てたのね。
嬉しくなりました。
母も花梨は好きだったな、
マルメロはもっと柔らかくて美味しい、と
話していたな、と。
ホームをでて、植え込みに目をやると
そこにはたわわな山葡萄。
20メートルほどのフェンスの端から端までびっしりなっています。
木は二本だけですが、蔓性の植物ってすごい。
「山」とつく植物もしぶとい。
この山葡萄、一昨年に見つけてとらせてもらい、
天然酵母をとってパンを焼いたり、
シロップを作ったりして楽しませてもらいました。
その時よりバワーアップしてる気がする。
たわわな実りに、秋の深まりを実感します。
ぱんだぬき、スマホから投稿でした。
P.S.過去記事を貼り付けます。
www.pandanuki.com
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